2017/04/13(木) 掲載
シノット選手の飛距離は桁違い
初日単独首位の星野陸也選手は、ツアーきっての飛ばし屋
「東建ホームメイトカップ」では、7番ホールと17番ホールで全選手のティーショットの飛距離を毎日計測しています。早速、予選ラウンド初日の結果を見てみましょう

初日、星野選手の飛距離は、アゲンストの7番が281ヤード、フォローの17番で323ヤード、平均飛距離は302ヤードでした

その星野選手よりも飛ばしていたのが、オーストラリアから初参戦のトッド・シノット選手。飛距離は、7番が281ヤード、そして、17番ではなんと359ヤードを記録しました。平均飛距離は星野選手を20ヤード近く上回る320ヤード



星野選手とシノット選手は明日の第2ラウンドも同じ組で回り、1番ホールから11時50分にスタートする予定です。優勝争いと豪快なショット、両方を堪能したい方はぜひ東建多度カントリークラブ・名古屋にお越し下さい

<ドライビングディスタンス@東建ホームメイトカップ 予選ラウンド初日>
1位 T・シノット選手 平均320.0ヤード
2位 副田裕斗選手 平均314.5ヤード
3位 C・キム選手 平均307.0ヤード
4位 中村匡志選手 平均305.5ヤード
5位 額賀辰徳選手 平均305.0ヤード
6位 小林正則選手 平均304.0ヤード
7位 星野陸也選手 平均302.0ヤード
8位 K・バーンズ選手 平均301.0ヤード
9位 増田伸洋選手 平均296.5ヤード
10位 永野竜太郎選手 平均296.0ヤード
