2012/04/13(金) 掲載
猛チャージ
今日の額賀辰徳選手は、前半ボギーが先行する展開でしたが、後半、1イーグル・3バーディーと盛り返し、本日2アンダー、トータル9アンダーで首位をキープしたままホールアウトしました
↑額賀辰徳選手
午前組が全員ホールアウトした時点で2打差の7アンダー、2位タイにつけているのが、今日2アンダーで回った上田諭尉選手と4アンダーのR・リー選手です。
↑上田諭尉選手
↑R・リー選手
また、午後スタート組では、ベテランの谷口徹選手が前半9ホールで3バーディーを奪い、5アンダーまでスコアを伸ばし上位に浮上してきました
↑谷口徹選手
2002年、本大会最終日の大逆転劇を思い起こさせるような猛チャージです

第10回大会のチャンピオンが、再び節目の大会を制するのか。
この後、後半のプレーは要注目です。