2012/04/15(日) 掲載
ありがとうございました
ブレンダン・ジョーンズ選手、素晴らしいスコアでの優勝おめでとうございます!
今日は、最終組の選手同士が競り合ったり、下からスコアを伸ばしてくる選手がいたりして、終盤まで誰が優勝するのか分かりませんでした。
ホントに見応えのある最終日!
仕事を忘れてハラハラドキドキ見守ってました。
選手の皆さん、お疲れ様でした。来年もまたいいプレーを見せて下さい。
ギャラリーの皆さん、今年も大勢来て頂きありがとうございました。来年もまたお会いしましょう。
そして、ブログ読者の皆さん、拙いブログに最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
来年はもっともっと面白くてためになる情報をお伝えできるように頑張りますので、ご愛読の程宜しくお願い致します!

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2012/04/15(日) 掲載
勝負の行方は最後までわかりません
試合は最終組が後半の3ホール目、12番を終わったところです
デッドヒートはまだ続いています。
というか最終ホールまで続きそうです。

後半に入って3ホールで2つスコアを伸ばした小田龍一選手が現在12アンダーで単独トップ
ブレンダン・ジョーンズ選手と小山内護選手が、11アンダーで続いています。
片山晋呉選手はスコアを一つ落とし、2打差に後退してしまいましたが、終盤の巻き返しに期待しましょう。
一方、最終組から6組前で、3アンダー、19位タイからスタートした藤本佳則選手が今日だけで7つもスコアを伸ばし、優勝争いに加わってきました。残りわずかなホールにツアー初出場・初優勝の快挙がかかっています。
さて、まれに見る大接戦の結末は・・・ぜひテレビ中継でお楽しみ下さい。
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2012/04/15(日) 掲載
前半終了、デッドヒートです!
最終組が前半9ホールを終え、いよいよ後半の9ホールへと折り返しました
最終組のスコアは・・・凄いことになっています
片山晋呉選手が今日前半2バーディーでトータル11アンダー。単独トップです。小田龍一選手は4バーディー・1ボギーで10アンダー。そして、小山内護選手も3バーディー・1ボギーで同じく10アンダー。
まさに取られたら取り返すデッドヒートが繰り広げられています。
そして、その後に続くのはブレンダン・ジョーンズ選手と谷原秀人選手です。ジョーンズ選手は今日3つ、谷原選手は4つスコアを伸ばして、トップから2打差の4位タイに浮上しました。
と書いている間にもジョーンズ選手が10番でバーディーを奪い、2位タイに上がりました!!
いやあ、残り9ホールの戦いにどんな結末が待っているのか。予想もつかない展開です。プレーオフの可能性も高まってきました。

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2012/04/15(日) 掲載
最終組は出だしからハイレベルな戦い
最終組も出だしからスコアが動きはじめました

1番では、小田龍一選手が長いバーディーパットを先に決めてプレッシャーをかけると、今度は2打目をピンそばにつけた小山内選手が入れ返してトップの片山選手と並びました。
小山内選手は2番でも連続バーディーを奪って一度は単独トップになりましたが、3番では片山選手がバーディーを奪い、再びトップに並んでいます。
また、小田選手も3番バーディー。しっかり1打差につけています。
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2012/04/15(日) 掲載
石川遼選手は無難な滑り出し
最終組の1組前、ブレンダン・ジョーンズ選手、冨山聡選手、石川遼選手がスタートしました。

昨日はボギーを叩いた1番ホール、石川選手はフェアウェイからの2打目をピン右上にのせて無難な発進です。
石川選手のラインを参考にした
ジョーンズ選手がバーディー。
冨山選手はティーショットを右に曲げて2打目をレイアップ、3打目が寄らず入らずのボギースタートとなりました。
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