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東建ホームメイトカップブログ

東建ホームメイトカップブログ2016

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2016/04/15(金) 掲載

石川遼選手出演

「東建多度カントリークラブ・名古屋」クラブハウス前に設置してあるインターネット放送収録スタジオへ、本日スペシャルゲストが訪れました。

石川遼選手
です絵文字:ピカピカ

インターネット放送やテレビ放送で何を伝えたいかという質問に、
「会場でゴルフを観覧できるのは人数が限られている。インターネットでは、世界中にゴルフの楽しさを伝えることが出来る。世界中の人へゴルフの素晴らしさを伝えたい。」
と語った石川選手。

腰痛離脱中のですが、
「この状況でもどうにかゴルフの魅力をお茶の間のみなさんに伝えたい」
と石川選手たっての希望で、国内の試合中継で初めてテレビ解説を行ないました。

「選手の立場から本音の部分での解説にしたい。」と、意気込みは十分です。
そのゴルフ界全体の将来を見据えた姿勢に、話を聞いた方からは賞賛の声が上がっていました絵文字:!

明日からの決勝では、石川選手が本格的に解説を行ないます。

皆様、ご期待下さい絵文字:笑顔絵文字:音符

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2016/04/15(金) 掲載

午後スタート組、苦しい出だしに。

午後スタート組は軒並みスコアを崩し、伸ばしている選手でも1ストローク止まりになっています絵文字:ドン

その中で、6アンダー首位タイでタートした永野竜太郎選手絵文字:目
ショットごとに向きと強さが変わる風さえも永野選手は味方に付け、2番から3連続でバーディーを奪い、一時は9アンダーまで伸ばしました。
8番では今日初めてのボギーを打ちましたが、9番を終えた時点で、2位と4打差の独走状態を築いています絵文字:上向き矢印

首位タイで並んでいた重永亜斗夢選手は、スコアを2つ落として4アンダーの2位タイで折り返し。
同じく初優勝のチャンスをものにするために、なんとしてもライバルに食い付いていきたいところです絵文字:ほっとした顔

その他の選手で好調なのは、8ホール目の17番でイーグルを出した貞方章男選手、「ミャンマーオープン」で2位に入った矢野東選手など。
それぞれ3アンダーと2アンダーまでスコアを伸ばし、明日と明後日で優勝をあらそえるポジションに付けてきました絵文字:笑顔

また、昨日はプロに混じって3アンダー12位タイと大健闘したアマチュアの亀代順哉選手は、多度の風の洗礼を受け、前半でダブルボギーひとつとボギー2つを叩いて順位を大きく下げています。

選手会長、宮里優作選手は、前半に5ボギーを叩くなどゴルフがかみ合わず、今のところ予選通過圏外。
ここから少しでもスコアを戻し、歴代優勝者の意地を見せてほしいものです絵文字:!!

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2016/04/15(金) 掲載

吹き荒れる風に翻弄される、波乱の第2ラウンド。

朝から風が吹き荒れる今日の「東建ホームメイトカップ」第2ラウンド。
午前スタートの選手にとっては昨日午後に引き続いて、厳しいコンディションとなってしまいました。

首位と1打差の5アンダー、3位タイから逆転をスタートした松村道央選手は、最初から無理をしない作戦。
1番のティーショットで最短距離の右サイドをキープすると、2打目は奥のピンをねらわずセンターにのせて手堅くパー。
2番、3番もパーをセーブして、4番のパー5は順当にバーディー。

プラン通りのゲーム運びで流れをつかんだかに見えましたが、風がアゲンストに変わる5番のセカンドで番手に迷い、まさかのダブルボギー絵文字:ドン
そのあと粘ったものの、結局スコアを3つ落としてしまいました。
しかし、スコアはまだ2アンダーです絵文字:!

「この風の中、赤字(アンダーパー)で終われたのはまずまず。明日風が止んだらスコアをもう一度伸ばしていきたい」
と松村選手は残り2日間での巻き返しを誓います。

ホールアウトした選手の中で最上位は、4バーディー・4ボギーのイーブンで回り、4アンダーをキープした朴ジュンウォン選手です。
2008年の本大会で大叩きした経験を生かし、フェアウェイキープとパター勝負に徹する作戦が功を奏しました。

結局、午前中にスタートした64選手のうち、アンダーパーは武藤俊憲、山下和宏、上平栄道、J・パグンサンの4選手だけで、ほとんどの選手がスコアを落としてしまいました。

風が弱まる気配はなく、午後のゲームも我慢比べとなりそうです絵文字:涙
誰が残るか、はたまた誰が抜け出して明日の決勝ラウンドを迎えるのか。

試合の流れを予想するのは、風を読むのよりも難しい状況です絵文字:げっそり


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2016/04/15(金) 掲載

レジデンス新館で、最上級のゴルフライフを!

今年「東建ホームメイトカップ」にご来場頂くと、ギャラリーバスを降りて、入場口に向かって歩き始めると間もなく真新しい建物が目の前に現れます。
過去に「東建ホームメイトカップ」を観戦したことのある人は、景色があまりに違うので、一瞬、違うゴルフ場に来てしまったのかと錯覚するかも知れません。

ですが、ご安心下さい。
目の前の瀟洒(しょうしゃ)な外観の建物は、昨年の秋にオープンしたばかりの「ホテル多度温泉レジデンス新館」です絵文字:ピカピカ
ゆったりとくつろげる客室、ジャグジー付温泉プール、シミュレーションゴルフ、フィットネスジム、パーティールームなどを備えた、本格的会員制リゾートホテルです。

設備も立派ですが、ゴルファーの皆さんですと何よりも魅力に感じるのは、朝起きたらゴルフ場が目の前と言う絶好のロケーションではないでしょうか絵文字:ほっとした顔絵文字:ピカピカ
しかも、そのゴルフ場が毎年男子プロゴルフツアー開幕戦が開催される本格派チャンピオンコースとくれば、「ここに泊まって、プレーしたい」と思うのが当たり前ですよね絵文字:!

そんな皆さんに朗報があります絵文字:!!

現在、「ホテル多度温泉レジデンス新館」では、ビジター向けの「体験宿泊」と「体験宿泊ゴルフプレー」を受付けております。
しかも、このプランに限り、ホテル、ゴルフ場ともに会員価格で利用できるため、「体験宿泊」がお一人様1泊2食で1万2000円〜ご利用可能です。

さらに「体験宿泊プレー」はお一人様1泊2食1ラウンドで1万6000円〜と大変お得な料金設定になっています。
またとない機会なので、「東建ホームメイトカップ」の熱戦の余韻が冷めないうちに、ぜひともご自身でもプロゴルフツアーコースならではのスリリングな面白さを味わって下さい絵文字:ウインク

なお、「体験宿泊」と「体験宿泊ゴルフプレー」のお問合せ、お申込みは予約受付ダイヤル絵文字:電話0594-49-2111まで
宿泊枠には限りがあるのでご希望の方はお早めにどうぞ。
また、会員権に関するお問合せは絵文字:電話052-232-2340で受け付けています。

名古屋市内から一番近い本格ゴルフリゾートで、最上級のゴルフライフを送ってみませんか?絵文字:笑顔

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2016/04/15(金) 掲載

予選第2ラウンド、まもなくスタートです!

少し肌寒い朝を迎えた東建多度カントリークラブ・名古屋です。
今は北西方向からやや強い風が吹いています絵文字:ダッシュ

昨日の予選第1ラウンドは、暖かい陽気に恵まれましたが、午後から風が吹いて午前スタートと午後スタートで明暗が分かれました。

このあと行なわれる予選第2ラウンドは、昨日と同じペアリングですが、スタート時間が午前と午後で入れ替わります。
天気予報によると午後はさらに風が強まるとの予報絵文字:ひらめき
多度の気まぐれな風が、今日も選手を翻弄しそうです。

昨日は午後の強風をものともせず、5アンダーをマークしてトップと1打差の3位タイに付けている松村道央選手は、竹谷佳孝選手、藤本佳則選手と一緒に1番ホールから7時50分にスタートします。
また、6アンダー・トップタイで並走する重永亜斗夢選手と永野竜太郎選手、そして2012年賞金王、藤田寛之選手の注目組は12時40分に同じく1番ホールからスタートです。

男子プロならではの迫力あるプレーを、今日も一日ゆっくりとご観戦下さい絵文字:!!

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