- HOME
- 大会ダイジェスト 決勝ラウンド1日目
4月20日 決勝ラウンド1日目
アルバトロスの上井邦浩選手が1打リードで最終日へ
リーディングボードの顔ぶれが、目まぐるしく入れ替わったのは第2ラウンドと同じ。しかし、軒並みスコアを落とした昨日のサバイバルレースと違って、今日は上位が伸び悩んでいる間に、下位の選手がどんどん追い上げる展開となりました。
我慢に我慢を強いられた昨日の鬱憤を晴らすかのようなビッグスコアも続出。風は止みましたがグリーンの硬さがさらに増した東建多度カントリークラブ・名古屋で、スコアを伸ばしたのは、今週、アイアンやパターが好調な選手です。
コースレコードタイ記録の62をマークしたのは上井邦浩選手。4番の2メール半を皮切りに、パットが面白いように決まってバーディー7個。さらに17番パー5では6番アイアンでカット気味に打った第2打が、スライスラインにのってそのままカップイン。ツアー史上27人(31回)目のアルバトロスを達成し、昨日の1オーバー・12位タイから一気に8アンダー・単独首位へ躍り出ました。
1打差の2位には、同組の上井選手とバーディー合戦を繰り広げた塚田好宣選手が続いています。塚田選手も8バーディー・1ボギーの63で自己ベストを更新。明日は、17番イーグルで単独3位に抜け出た大ベテラン、室田淳選手を加えた3人が最終組で回ります。
また、首位と3打差の4位タイグループには、今日65で回った宮里優作選手ら4人。4打差8位タイには近藤共弘選手と初日トップの重永亜斗夢選手が続いています。
今夜の雨のあと、再び風が吹くという予報通りであれば、明日も難しいコンディションになるでしょう。2、3打のリードはあってないようなもの。最終組・最終ホールまで大混戦が続きそうです。
上井邦浩選手コメント:1位・-8(205=71・72・62)
パターのフィーリングが良かった。ショットも良かったけど、ビタビタ寄るという感じじゃなかったです。(アルバトロスを記録して)運はあると思うので、今回はそれを活かせるように頑張ります。2010年の「Vana H杯」で初優勝を逃したときは勢いだけで技術が足りなかったけれど、今は多少技術も上がっています。去年の「カシオワールドオープン」の優勝争いで自信も付きました。明日も今日のように集中できればと思います。
塚田好宣選手コメント:2位・-7(206=72・71・63)
水曜日に38度の熱が出て、練習ラウンドもできなかったので、今週は無理かなと思いました。初日1番のティーショットはOBだったし。今日はパットのフィーリングが良くて、後半はすべて1パット。見た通りにパッと打ったら入ってくれました。気持ちを優勝に向けてチャレンジしたいと思います。
室田淳選手コメント:3位・-6(207=67・72・68)
明日は今日と同じ自分のゴルフができるかどうか。(最年長優勝の記録については)何も思ってない。それはジャンボさんが持っておくべきだから。力の差は歴然としているし、ゴルフはコースとの勝負だからね。今日は今の日本のトッププロと一緒に回れて嬉しかったよ。でも(今日の成績は)オレも大したもんだろ。57歳だよ。

-
- 最終スコア
- 大会のスコアは、こちらからご確認できます。
(提供/JGTO)
- ペアリング情報
- ペアリング情報は、こちらからご確認できます。
(提供/JGTO)















